アラフォー婚活・妊活・育児体験記

こんにちは。

ジェンダー・バランスナビゲーター秋山友子です。

 

40歳直前電撃結婚をし、42歳自然妊娠

43歳自然分娩で出産。

 

意識と肉体の両方からのアプローチをして、

無理かもしれないと思っていたことが実現していきました。

 

この記事では、そんな私の奇跡の体験を

つれづれと綴っていこうと思います。

 

育児の合間をぬってになるので、

ゆっくりペースにはなりますが、

 

アラフォーの方はもちろん、

結婚や妊娠を望んでいる方の参考になれば嬉しいです。

 

 

15年シングルから電撃結婚へ

 

結婚願望はあったものの、15年くらいなかなかパートナーができず、

30代も終わりにさしかかっていた私。

 

セミナーで自分の意識を深く見て癒したりして、

準備もかなり整えていたものの、

何かピースがはまっていない感じでした。

 

 

39歳の秋に、

 

「このままではマズイ!」

 

と思い立ち、

 

「40歳の誕生日までに結婚する!」

 

と目標を決めてみました。

 

その時点で、もう猶予は1年を切っていましたが、

紆余曲折をへて、年明けにはパートナーができ、

その1週間後には一緒に住む物件を決めて婚約することに。

 

そして、2月には入籍&同居開始という電撃結婚が実現しました。

 

さらに、40歳になる直前には、結婚式もあげることができました。

 

色々な流れがスムーズ…というかスピーディーで、

あれこれ考える暇もなく(笑)、

周りの状況にも後押しされているような感じでした。

 

「流れに乗ってる」とは、まさにこのことだな

 

と今振り返ると思います。

 

 

「結婚したいな~、できたらいいなあ~」

 

から

 

「結婚する!」

 

決めて意識を変えたこと。

 

そして、お誘いをいただいたらデートをしてみたり、

周りにパートナー募集中と伝えたり、

現実面で動いていたこと。

 

その中でも特に、

 

1回デートしてピンと来なかったとしても、

3回はデートしてみる

 

ということを心がけていました。

 

これまで自分の感覚で動いてうまくいっていなかったので、

うまくいった人のやり方を取り入れてみよう

と試してみることにしたのです。

 

結局、パートナーになったのは、

そういうデートをしていた相手の方ではありませんでしたが、

恋愛に対して意識がオープンになっていきました。

 

そして何より、

 

「パートナーがいなくても幸せでいる」

 

ということを心がけたことが、

自分でもビックリの電撃結婚につながったと思っています。

 

しかも、思い出してみれば、

私がなかなか結婚しないのを気にかけてくれる声に対して、

何年も前から、

 

「私は電撃結婚するから大丈夫」

 

と、なんの根拠もなく言っていたのでした。

 

思考は現実化する。

幸せな波動が幸せを引き寄せる。

 

まさにそんな体験でした。

 

私が結婚する上で、助けになった意識については、

こちら↓にも詳しく書いていますのでよかったら読んでみてください。

理想の結婚をするには?

男性にとっての愛情源は?

愛のすれ違いを解くカギは?

愛されて大切にされる女性になるには?

 

 

結婚3年目からの妊活スタート

 

そんなこんなで、バタバタと結婚生活がスタート。

 

入籍時、夫は28歳、私は39歳。

 

夫は特に子どもが欲しい人ではなかったし、私も

 

「いてもいなくてもいいかなあ。年齢的にも難しいかもしれないし…」

 

という感じでした。

 

なので、自然の成り行きに任せていたのですが、

2年ほど経ったころ、私の気持ちに変化が起きました。

 

ある日、参加していたセミナー中、自分の心を深く感じていったとき、

 

「私、子どもが欲しい!」

 

という心の声が聞こえたのです。

 

その気持ちに気づいたら、涙が溢れてきて自分でも驚きました。

 

「私、こんなに子どもが欲しかったんだ!」と。

 

そして、その気持ちを夫に分かち合ったら、

 

「あなたが欲しいなら、いいよ」と。

 

そこから、私たちの妊活が始まりました。

 

まさかの不妊症発覚

 

妊活を始めることにしたものの、
それまで2年以上授からなかった私たち。

日本産科婦人科学会では、
妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、
一般的に1年妊娠しないもの「不妊」と定義しています。

そう、私は(我が家は)立派な不妊症だったのです。




「子どもが欲しい!」

という心の声に気づいたはいいけれど、
そもそも子どもを授かれる体なのか???

夫からは、産婦人科でチェックしてもらおうと言われていたのですが、
年齢を考えても早い方がいいというのはわかっていたものの,
なかなか腰が上がらず…。

基礎体温計を買って、
妊活アプリで記録し始めたりはしましたが、


どんな検査をするのか不安な気持ち、
不妊だと思いたくない気持ち、
できないと言われたらどうしようという怖い気持ち、


色々な気持ちが入り混じって、
なんだかんだ後回しになり、

夫から何度か促されて、
数ヶ月後にやっと受診したのでした。

もし私に問題がなければ夫にも検査してもらうということで、
まずは私だけ行くことに。

基礎体温は2層になっているし、
毎月来るものは定期的に来ていたし、
大丈夫じゃないかと思っていたのですが…。

なんと!
排卵していないことが判明したのです。

また、周期的に増減するはずのホルモン(名前は忘れましたが…)の値が、
高いままであることもわかりました。

どうりで妊娠しないわけです。。。




予想外の結果にショックを受けつつ、
まずは誘発剤の効果を見てみることにしました。

そして、処方された薬を服用してみたところ・・・

体はぐったりとだるくなり、気持ちはドヨーンと憂鬱に。

薬はほぼ飲まない生活を
何年もしていたせいもあるのでしょうが、
かなり調子が悪くなってしまったのでした。

そんな思いをしたものの、
次の検査では、特に変化なし…(泣)

効果がなかったので、
もう少し強い薬を試したのですが、
それでもやはり変化なし。

私も夫も体外受精などの人工授精は望んでいなかったので、
誘発剤が効かなければ、可能性はかなり低くなります。

先生と相談して、
もう少し服薬治療を続けてみましょうとなったのですが、
やはり服薬後の不調がきつく。。。


これを続けていったら、間違いなく心身ともに苦しくなる。
子どもは欲しいけど、この治療はもうやりたくない。。。


と思った私は、

周りに相談したりしながらしばらく迷っていましたが、
夫に、「服薬治療はもうしたくない」と伝えて、
そのまま通院をやめてしまいました。

かくして、

このままいけば、
妊娠の可能性はゼロに近くなる

という状況になったのでした。


不妊の私に救いの手

 

 

もう妊娠は無理なのかなあ…

 

と思っていた私に、

ある日、救いの手が差しのべられました。

 

自分の意識を癒すために参加していたセミナーで、

同じく妊活中の友人とくじ引きでペアになりました。

 

そして、その友人が、

 

「前に、不妊治療にいい鍼灸院があると教えてもらったよ」

 

と話をしてくれました。

 

そして、その情報をくれたという方が、

ちょうど同じセミナーに参加されていて、

その鍼灸院を教えてくださったのです。

 

しかも、そこは、自宅からバス1本で行ける場所!

 

産婦人科の薬でも全く反応がなかったのに、

鍼灸で改善するのかしら?

 

半信半疑ではありましたが、行ってみることにしました。

 

院長先生おひとりで施術されている小さな鍼灸院。

 

でも、団体の会長もされていたり、海外で鍼灸を指導されていたり、

精力的に活動されている先生でした。

 

これまで治療して妊娠されたという方のお話を

色々聞かせてくださって、

 

もちろん100%というわけではないし、

41歳だと年齢的にもチャレンジにはなる

 

ということでしたけど、

光が差してきた気がしました。

 

 

私の場合は、

ホルモンバランスの調整をメインに

施術していただくことになりました。

 

そして、体質改善するのには

 

少なくとも3ヶ月

妊娠までは長ければ数年かかる

 

とのことで、

1週間〜10日に1回通ってください、と。

 

毎週!さすがに大変だな…

 

と正直思いましたが、

東洋医学は土地を耕していくような

女性性ベースのアプローチ。

 

(女性性について知りたい方は、こちらを読まれてみてください。)

 

焦らずじっくりと続けることが大事なのは

わかっていました。

 

また、効果的に治療していくためには、

プロの言う通りに受けるのが一番。

 

そのことは、

セッションや講座に参加してくださる方と関わっていても

感じていることでした。

 

自分の思うようにやってうまくいっていない部分は、

自分のやり方を手放して

プロやうまくいっている人に言われたようにやってみる。

 

そうしている人のほうが、

変化が早く、望んでいる結果も出しやすいのです。

 

逆に、言われたとおりにやらなかったり、

自分のやり方を続けていると、

 

同じようなパターンをグルグルしたり、

うまくいきそうなところで諦めてしまったり、

中途半端に終わったりしがちです。

 

このカラクリについて、

詳しくはこちらの記事を参考にされてみてください。

変わりたいのに変われないのは?

 

私自身の体験でもそうでしたし、

今もそうなることがあるので、自戒を込めて…(笑)。

 

 

保険適用ではなかったので、

毎週となると費用も気になりましたが、

 

人工授精などにかかる費用を考えれば、

トータルではコストは低い

 

と言われて、「確かに!」と納得しました。

 

鍼灸なら全身のバランスが整っていって、

健康状態も良くなる。

 

夫も通院を快諾してくれて、

そこから毎週の通院がスタートしました。

 

体に変化が!

 

人の意識が変わっていくのは、

一朝一夕のことではありません。

 

もちろん、一度で劇的に変わった(ように感じる)ことはありますが、

根本的に変化していくためには、

 

行きつ戻りつをくり返しながら、

意識的に違う選択をする練習をしたりして、

小さな変化を積み重ねることが大切です。

 

そうすると、ある日、

 

「あ、変わってる!」

 

と気づいたりします。

 

 

鍼灸での不妊治療をとおしての体験も、

同じようなプロセスでした。

 

毎回、先生が私の体をチェックして、

必要な施術をしてくださっていたのですが、

通い始めてしばらく経っても、

これといってわかりやすい変化は感じていませんでした。

 

本当に効くのかしら?
いつまで通えばいいんだろう。。。

 

疑い迷いがふっと頭をもたげます(先生、ごめんなさい)

 

でも、私は肉体面のプロではないし、

ここに通うと決めたからには、

先生に委ねるしかありません。

 

言われたとおりに、ほぼ週に1回、

通院を続けました。

 

そして、数ヶ月たったころでしょうか。

 

ある日、

 

それまで慢性的にあった体の症状が消えていた

 

ことに気づいたのです!

 

 

日頃、ほとんど気にも止めなくなっていた些細なことで、

「一生このままなのかな」と思っていたことでしたが、

ふと

 

「あれ?」

 

と。

 

ホルモンバランスの偏りによる症状だったので、

 

鍼灸の効果が出てきた!

 

と嬉しくなりました。

 

半信半疑だった気持ちが、変化を実感できたことで、

 

先生すごい!

 

と、続けていく意欲が出てきました。

 

勝手なものですね…(笑)

 

かといって、まだ妊娠できる体になっていたわけではなく、

ここからまた長い道のりとなるのでした。

 

 

子どもが欲しくない!?

 

 

体に変化を感じ始めたものの、

妊娠の兆候はない日々が続きました。

 

毎月、

「どうかな?」とドキドキしては、

「がっかり…」のくり返し。

 

そんなにすぐに結果が出るものではない

 

とわかっていても、

やはり期待している自分がいました。

 

 

 

 

いったい、これがいつまで続くんだろう?

やっぱりもう無理なのかなぁ。。。

 

と、先が見えず途方に暮れ、

 

もし子どもができなければ、

将来、もし彼が子どもが欲しいってなったら、

別れた方がいいのかな。

 

そんなことが頭をよぎったりもしました。

 

実際は、

彼は別にどっちでもいいという人だったので、

アラフォーの私と結婚をしたのですが、

 

我が家で飼っている鳥と接する彼を見ていて、

 

「子どもができたら子煩悩になる」

 

という確信が

私の中にあったのです。

 

今は欲しいと思っていなくても、

将来はわからない…。

 

そんな気持ちも含めて、

彼に何度か弱音を吐いたりしました。

 

でも彼は、

 

できなくても別れるつもりはない

 

と言ってくれて、

深刻にならずに対処してくれ、

そんな彼に助けられました。

 

 

 

 

そんな中、肉体面ではできることを続けながら、

同時に意識もみていきました。

 

心と体はつながっているから、

意識の面でも、

子どもを授かる準備を整えていこうと思ったのです。

 

もちろん、年齢的にもう授かることができない

という可能性もありましたが、

 

子どもが欲しいと気づいたものの、

妊活に関しては腰が重い私がいたからです。

 

受診やタイミング療法など、

夫のほうが度々私を促してくれていました。

 

どうして腰が重いのか・・・

 

日常の中やセミナーの中で、

自分の内側を探っていきました。

 

 

 

 

そして、心の声とは裏腹に、

 

「子どもが欲しくない」

 

と思っている自分を見つけていきました。

 

たとえば、

 

・産後、寝られなくなるのは耐え難い
・夫婦で気軽に出かけられなくなる
・子どもを育てるにはお金がかかるから大変そう
・母親になると妻として愛されなくなるのではないか
・ちゃんと育てられるか自信がない
・出産の痛みに耐えられるのか不安
・仕事を休んでも大丈夫なのか不安

 

などなど、ネガティブな意識

私の中にたくさんあったのです。

 

また、過去に児童福祉の仕事をしていた頃、
子育てで困ったり苦しんでいる方の相談を

たくさん受けていたので、

 

子育ては辛く大変なもの

 

という考えも

無意識のうちにしみついていました。

 

年齢を重ねて、人生経験を積んだ分、

ただ「子ども欲しい!」だけでは

突っ走れない自分がいました。

 

そんな自分に気づいて、

それを受け入れていきました。

 

そして、

 

自分にとっては未知の体験だし、

怖いことも色々ある。

 

でも、冷静に周りを見れば、

みんな、出産も子育てもなんとかやってる。

 

だから、十分じゃないとしても、

いざとなれば私もなんとかできるだろう。

 

そう思いました。

 

また、身近に40代で出産してる方が何人かいたので、

それも励みになりました。

 

不可能ではない。

 

そう知っていることで、

諦めずに妊活を続けることができたと思います。

 

つづく…

 

秋山友子

 

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