ママの気持ち〜パパに望んでること〜

こんにちは。秋山友子です。

 

こちらのブログでは、

 

43歳で第1子を出産し、

初めての子育て奮闘中の私が、

 

日々あれこれ試したこと、感じたことなどについて、

レポしています。

 

今回は、出産したママが、パパに望むこと

 

ここでは、特に乳児期の子育てで感じたことについて、

つづってみたいと思います。

 

完全に私の個人的な主観なので、

 

いやいや、そんなこと言われても…

とか、

そんなこと思ったことない!

とか、

それはないでしょ〜

とか、

 

人によって、状況によって、

思うところは色々違うとは思うのですが、

 

あくまで「私の場合」「第一子の場合」の話として、

参考に読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

出産&子育ての体験って、

女性と男性では全然違うし、

 

特に出産したての時は、

ゆっくりコミュニケーションしてる暇もない

 

赤ちゃんがやってきて幸せな一方、

心身共にすごくキツい時期でもある。

 

加えて今は、コロナ禍!

(我が家は、産後2ヶ月の頃にコロナ禍となりました)

 

わかってほしいのに伝わらない。

わかりたいのにわからない。

 

そんな感じですれ違って、

 

ケンカになったり、

パートナーにがっかりしたり…

 

なんてことも多いのかなと。

 

私は、けっこうありました(笑)

 

 

里帰り出産しなかった我が家

 

夫のお母様は他界していて、

私の母はまだ仕事をしていることもあり、

里帰り出産はしない選択をした私たち夫婦。

 

大変だったけど、よかった面もあり、

どっちがいいかは、

その家族次第かなと今は思います。

 

(今は、コロナ禍で、里帰りできない方も、

きっと多くいらっしゃいますよね。。。)

 

ママの体調回復精神的負担を軽くするためには、

やっぱり里帰り出産がいいと思うけど、

 

(やっぱり、出産&育児を経験している母親の

安定感というか、安心感はすごい!)

 

パパの育児参加という面では、

自宅での育児でよかったです。

 

生後すぐの1ヶ月を息子と過ごした

 

という体験は、いろんな意味で

夫にとってかけがえのないものになったようで、

 

里帰り出産するのはもったいない!

 

と言っているほどです。

 

我が家の場合、

基本的に夫が家にいたので、

(これ、大きい)

 

床上げまでの1ヶ月間は、

夫が家事全般をやる

 

ということにしました。

 

夫婦そろって、実質、産休状態。

 

(パパが外で働いていると、

なかなかこうはいかないので、

里帰りのほうが安心だなと

私は思います。)

 

で、

 

ミルクやおむつ替えも、

夫にもできるようになって欲しかったので、

ちょこちょこお願いしました。

 

(もちろん、う○ちのおむつも。

おしっこだけとか、私的にはあり得ないw)

 

沐浴は、夫の方が腕の力があるので、

基本夫にお願いすることにしました。

 

寝かしつけも、

ちょこちょこお願いしました。

 

で、結局、

おっぱい以外は夫も全部できるようになりました(笑)

 

 

もともと夫は動物が好きというのもあって、

お世話はできるだろうとは思ってましたが、

 

これってやっぱり、経験値が大事だな、と。

 

ママだって、

 

お世話にしても、

赤ちゃんの気持ちを察するにしても、

子育てしていく中でできるようになるわけで、

 

最初からわかってるわけじゃない。

 

仕事バリバリモードの男性だと、

慣れるのに時間かかったり、

ストレスに感じやすかったりするかもしれないけど、

 

男性脳女性脳の違いはあれど、

 

男性だって、やり方を学んで経験を積めば、

新生児のお世話もできるようになる。

 

そう思います。

 

(むしろ、私より夫のほうが上手な部分もあったりして…(^_^;))

 

里帰り出産をすると、

ママは一通りできるようになって帰ってくる

 

パパは、赤ちゃんのことなんてわからない上に、

赤ちゃんはママになついてるから、

職場で言えば新入りさん状態でのスタート。

 

しかも、

 

ママと赤ちゃんは、

妊娠中の十月十日、常に一緒にいた

 

という深いつながりもあるわけで。。。

 

まだふにゃふにゃで、

壊れちゃいそうな赤ちゃん。

 

パパは、

 

かわいい、触りたい。

でも、

わからない、怖い…。

 

及び腰になって、

ついテキパキできるママに

頼りがちになるのかもしれない。

 

あとは、

 

子どもが産まれたから、

俺は仕事をがんばるぞ!

 

って、仕事のほうに集中する人も

いるかもしれない。

 

男は家族のために稼ぐもの

 

という価値観をもっていると、特に。

 

それも、ママと子どもへの

愛情表現のひとつだと思うのです。

 

ママだって、

パパが家族のために稼いでくれるのは、

大歓迎♪

 

でも、

 

子育ての大変さって

仕事の大変さとは全然別物だから、

 

仕事はパパ、子育てはママって分けちゃうと

すれ違いやすくなる気がします。

 

一昔前なら、それでうまくいってたけど、

時代が変わって、

私たちの意識も変わってるから、

 

ママのパパへの不満がつのりやすくなるんじゃないか

 

と思うわけです。

 

里帰り出産にしろ、自宅での育児にしろ。

 

そう言う意味では、

24時間365日の子育ての大変さを

夫も体験し共有できていることは、

ほんとありがたいです。

 

で、

 

じゃあ、育児も頑張ればいいんだ!

 

とパパが奮闘すればいいのかというと、

私的には、ちょっと待った!なのです。

 

育児をするしないの前に、

私がまず望んでいたことがあるのです。

 

ママは完全キャパオーバー

 

それは、まず、

 

自分のことは自分でなんとかして!

 

ってことでした。

 

なぜか?

 

ママは、出産によって、

大怪我してるのと同じくらいのダメージを

体に負った状態で、

 

赤ちゃんの

 

お腹すいた!

おむつ替えて!

眠いよー!

 

などなどのニーズ(欲求)

24時間応えてるわけです。

 

新生児期&乳児期は、

気がつくと、

 

私、起きてから水も飲んでなかった!

トイレ行くの忘れてた!

 

みたいな感じでした。

 

赤ちゃんからヘルプコールがあると、

 

なにはさておき、

まず赤ちゃん!

 

となりました。

 

これは、女性脳の特徴かもしれないし、

出産するとそうなる部分もあるのだろうけど、

 

慣れないこと、わからないことだらけで、

ひとつひとつ手間がかかることも多いから、

それだけでもドタバタです。

 

(二人目になると、

もっと余裕が出るのかもしれませんね)

 

ちょっとしたことも、

思うようにできない。

 

そして、

 

寝ていても、

赤ちゃんの小さな泣き声でパッと起きちゃう

(ちなみに、男性には、この声はあまり聞こえないらしい)

 

眠くて辛いんだけど、起きちゃう。

 

これは、赤ちゃんの命を守るための

本能的なものかもしれません。

 

だから、ママは、

心身ともに

 

自分の最低限のニーズも

満たす余裕がなくなってる

 

赤ちゃんのことだけで

すでに完全にキャパオーバー状態

 

しかも、出産時の出血で貧血になっていたり、

産後のホルモンのバランスの変化だったりで、

マタニティーブルーもあって、

(この体験については、別記事で書こうと思います)

 

いつもだったら平気なこと

いつもだったらできること

 

がいつも通りにいかない状態でした。

 

出産前とは、全然状態が違うのです。

 

そこに、パパのことまでってなると、

 

もう無理!!!

 

となるわけです。

 

だから、「何かをして欲しい」の前に、

 

これ以上負荷をかけないで!

 

それが第一でありました。

 

(なので、産後すぐに仕事に復帰する女性って、

すごすぎる…と思ってしまいます)

 

 

母性が開いていくママを見ていると、

愛情を目一杯注がれている赤ちゃんをみていると、

 

おれも〜♡

 

ってついママに甘えたくなることも

あるかもしれないけど、

 

奥さんの愛情を独り占めできなくなって寂しくても、

赤ちゃんがうらやましくても、

 

ママは赤ちゃんの命を育むために、

重傷の体で24時間がんばってるので、

 

この時期ばかりは、

ぐっとこらえて欲しいわけです。

 

なにはさておき、ママ!

 

ママへの愛情として、

できるだけママの負担を軽くするように、

自分のことはなんとかする。

 

そのベースの上で、

 

乳児期のママは、「なにはさておき子ども!」

 

ってならざるをえないから、

 

パパは、「なにはさておきママ!」

 

であって欲しい。

 

自分のニーズ(欲求)とか都合とかは脇において、

サポートして欲しい。

 

それが私が夫に次に望んでたことでした。

 

「無理言うなよ…」と思うかもしれませんが、

それぐらい一杯一杯だったのです。

 

家の中に頼れる人は他にいなかったから。

 

(ちなみに、サポートというのは、

アドバイスするとかそういうことではないです。

 

ここ間違えると地雷踏みます(笑)。

 

ママを労うとか、

ママが食べたいものを買ってくるとか、

ママが手が回らないことをやっておくとか、

 

ママの負担を軽くするということです。)

 

 

ママが元気で笑顔でいられることは、

子どもにとってもすごく大事。

 

核家族だと特に、

ママを一番近くでケアできる人は、

パパだから、

 

パパの役割は大きいのです、うん。

 

家事・育児は女性の仕事?

 

で、それをベースにしていると、

子育ては必然的にやることになるわけです(笑)。

 

だって、

パパが子育てすると、

ママの負担が軽くなるから。

 

そうすると、

 

ママは笑顔が増えて、

パパにも優しくできる余裕が出てくるし、

子どもも幸せ。

 

そもそも、

 

ふたりの子ども

 

だから、

 

パパも育児全般をするのは当然だと

 

私は思っています。

 

(今の時代のパパ・ママは、

そう思ってる人が多いんじゃないかなあ)

 

さらに言うなら、

 

子育てや家事を「手伝う」というのも、

私的にはナンセンス

 

ママが専業主婦の場合であれば、

 

パパは、ママに家事・育児をお願いしている

 

のであって、

本来はパパもやること

 

(共働きであれば、なおさら!)

 

本来はママの仕事だけど、パパも手伝う

 

じゃないのだ。

 

日中、仕事で忙しかったんだから、

家ではゆっくりしたい…

 

という気持ちはよくわかるけど、

(あ、別にうちの夫がそう言ったわけではないです。

一般的にそういうの聞くなあ、と)

 

私もそう思うことはあるけど…

 

じゃあ、四六時中、

家事育児でてんてこ舞いのママは、

いつゆっくりするのか?

 

そう、

 

育児に休みなんてない!

 

という過酷な事実。。。

 

(ちなみに、夫と家事の分担をしていて、

 

夫の担当の家事は、夫の仕事

 

と自分とは切り離してしまっていたことに、

ある日気づいて反省した私です。。。)

 

 

もちろん、

「手伝う」という意識であっても、

パパが家事・育児をしてくれることは、

ママとしては嬉しい。

 

やらないよりは、全然嬉しい。

 

ママが楽になるようにって、

優しさからやってくれたら、

さらに、ありがたい。

 

でも、

 

お手伝い」なのか

自分の仕事」なのか、

 

その意識の違いはけっこう大きい。

 

「頼まれたことはやる」なのか、

「自発的に考えてやる」なのかで、

 

全然違う。

 

日本は、

 

家の中のことは女性がするもの

 

みたいな観念が強かったから、

なかなかその文化が抜けないけれど…。

 

イクメン」ってわざわざ言うのも、

日本っぽいなあと私は思うのです。

 

男性が育児するのが当たり前だったら、

こんな言葉は生まれなかっただろうから。

 

なんか話が広がってきちゃいましたが…、

 

出産した私が夫に望んだのは、

 

なにはともあれ、ママをサポート!

家事も育児も自分の仕事

 

という意識でいて欲しいということでした。

 

幸いにも夫は、

基本的にはその意識をもってるし、

十分、色々やってくれたんだけど、

 

女性と男性で目につくところが違ったり

 

産後って、女性より男性のほうが、

感覚的にのんびりしているというか、

女性の感覚が敏感になってるというか…

 

これくらいは大丈夫でしょ?

(夫的には問題なし)

 

いや、それはナシでしょ!

(私的には大問題!)

 

って感じで、

 

特に産後数ヶ月は、

微妙にズレが生じて、

ストレスになりやすかった気がします。

 

もちろん、逆もまたしかりで、

夫から私を見て、

色々思うところもあったわけです。

 

それをすり合わせていく中で、

段々とお互いのバランスがとれてきたなと

感じています。

 

まあ、今でも、時々ケンカしつつですが(笑)。

 

なんだかんだ、

良くしてくれる夫には感謝しています☆

 

 

 

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